ライブフォトを使うとベストショットが撮りやすくなります！(#^▽^#)

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今回は、iPhoneカメラアプリの中の『ライブフォト』についてご紹介致します！！！(*^^*)

ライブフォトとは、シャッター前後1.5秒間(合計3秒間)の映像と音声を一緒に記録した、いわば”動く写真”のことです！(^▽^)o

iPhoneの「写真」アプリで写真を開いた時に「LIVE」マークが出ていたら、画面をクイッと押してみてください。
すると、3秒間の動画が再生されます！(^_^)/

ライブフォトを撮るか、通常の写真を撮るかは、カメラを開いた時に選択することができます！

①「カメラアプリ」を開きます。

②上部にある「ライブフォト」ボタンを確認。
黄色ならライブフォト、白なら通常の写真です。
ボタンをタップすると切り替えができます。

ライブフォトは普通の写真と比べて、映像と音声が記録されるのでよりライブ感のある記録を残せるということと、3秒間の中からキー写真(静止画として表示される写真)を後で選べることが、利点のようです！(^▽^)o

お子さんやペット、乗り物といった、動くもののベストショットが、比較的撮りやすくなりますよ！(*^^*)

ただ、ライブフォトはシャッター前後の1.5秒間を記録しているので、普通の写真を撮る感覚でiPhoneを構えていると、意外にブレやすいことが玉にきずです～(-_-)?

また、映像と音声を記録するため、通常の写真よりもファイルサイズが大きくなってしまうので、その辺りの注意が必要です。

でも「なかなかベストショットが撮れない～(-_-)?」という方は、ぜひ！試してみられる価値は大ですね！(((^-^)))

是非！お試しになられては、いかがでしょうか！(^^)/

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