出荷されたiPhoneのほとんどがiPhone12、12mini、12Pro、12ProMaxの5G対応モデルだったとのことです！(^o^)v

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調査会社IDC(Internet data center・インターネットデータセンター)が、2020年の日本でのスマホ売上についての報告書を公開し、通年で販売されたスマホのほぼ半数がiPhoneだったことが明らかになりました！！(^-^)

2020年第4四半期(10月〜12月)、Appleは日本のスマホ市場のシェアの52.6%を占め、601万5,000台のiPhoneを出荷したとのデータが出ています！(#^▽^#)

これは、第4四半期にiPhoneの出荷台数が前年同期比で13.8%増となったことを意味します。

IDCのデータによれば、出荷されたiPhoneのほとんどがiPhone12、12mini、12Pro、12ProMaxの5G対応モデルであったとのことです！(^o^)v

2020年通年では、Appleの日本スマホ市場での販売シェアは46.5%となり、ほぼ半数を占めたことが分かっています。

iPhone出荷台数は1,563万台に上り、2019年と比べて8.3%増となりました。

2020年第4四半期にAppleに次いでシェアが多かったのは、シャープ(12.4%)、京セラ(7.0%)、Samsung(6.8%)、ソニー(6.4%)、その他(14.8%)となっています。

なお、上記のIDCのデータはスマホとガラケーの両方を含める数字であり、スマホのみの場合ではAppleは47.3%と、より多くのシェアを占める数字になるとのことです！(^o^)v

iPhone12シリーズはまだまだ売れ続けているようですから、今年はさらにiPhoneのシェア率が伸びていきそうな気がしますね！(*^o^*)v

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