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中国TF Secirities(天風国際証券)のアナリスト、ミンチー・クオ氏が、Appleは2022年モデルのiPhone(仮:iPhone14)で、ノッチからパンチホールに変更、翌2023年にはフルスクリーンモデルが登場する可能性があるとの予想を伝えました!(((^-^)))
クオ氏は、少なくともiPhone14シリーズ(仮)のハイエンドモデル(iPhone14ProおよびiPhone14ProMax)で、歩留まり(原料や素材の投入量に対し、実際に得られた良い状態の生産数量の割合)に問題がなければ、iPhone14シリーズ全モデルでフロントカメラ周囲のデザインが、ノッチからパンチホール(インカメラだけ画面側に残し、周りを全て画面で覆ってしまう方式)に変更されると伝えました!(#^o^#)
また、フロントカメラにもオートフォーカスが導入されるようです!(^o^)/
同氏は、パンチホールに変更された場合に、現在はノッチ(フロントカメラの上部のくぼみ)に搭載されている複数のFaceID関連部品がどのように配置されるのかは記していません。
MacRumors(マックルーマーズ)は、ZTEが開発したディスプレイ下埋込み型顔認証システムのようなものを、Appleも検討する可能性があると推察しています!(^o^)v
クオ氏は、また2023年モデルのiPhoneに関し、開発が順調に進んだ場合、少なくとも1つのハイエンドモデルで、下記の3つの新機構が実現すると予想しました!(#^▽^#)
①ディスプレイ下埋込み型TouchIDを搭載
②ノッチ、パンチホールのないフルスクリーンディスプレイが実現
③ペリスコープ望遠(潜望鏡と呼ばれる超望遠レンズ)カメラを採用
まだ今年(2021年)のiPhoneすら発売されていませんが、すでに予想は2年先まで出ています!w(*゚o゚*)w
iPhoneがそれだけ日々の生活になくてはならない、人々にとって関心の高いものといえるのかもしれませんね!(*^o^*)
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