ジェットブラックの高光沢仕上げは、精密な9段階の酸化皮膜処理と研磨加工によるものです！(^o^)v

得報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

2017年に発売されたiPhoneXは、「スペースグレイ」と「シルバー」の2色展開となっていましたが、Appleは「ジェットブラック」の販売も考慮していたことが明らかになりました！(*^o^*)

これまでに多くのApple製品のプロトタイプの画像をシェアしてきたMr·White氏(@laobaiTD)が、「iPhoneXのジェットブラックもカラーオプションとして考えられていたようだ」と、発売に至らなかった色のiPhoneXの画像を投稿しました！(*^o^*)

ジェットブラックは、iPhone7のカラーラインナップの中に含まれていたことでご存知の方も多いと思います。

Appleは公式Webサイトで

『ジェットブラックのiPhone 7の高光沢仕上げは、精密な9段階の酸化皮膜処理と研磨加工によるものです。表面には酸化皮膜処理された他のApple製品と同等の硬度がありますが、使用とともに光沢に微細な摩耗が生じる場合がありますので、磨耗が気になる方は、iPhone用のケースを使って表面を保護することをおすすめします。』と紹介しています。

iPhoneXは本体裏もガラス製で元々光沢があったので、ジェットブラックにする必要がなかったということでしょうか？iPhone開発には私たちの知らないところで色々な歴史があるんですね！(*^o^*)

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