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iPhone13シリーズでは、iPhone12シリーズに比べ、ノッチが20%小さくなり画面表示領域が拡大されましたが、このノッチサイズ縮小に関するAppleの特許が公開されています!(^o^)/
米国特許商標庁(USPTO)が公開した特許によると、FaceIDのために必要な光源をノッチ外に移動させたことで、ノッチサイズの縮小に成功したようです!(^O^)/
FaceIDは、Appleの顔認証技術であり、約3万本の赤外線ビームを顔に向かって放射し、反射して戻ってきたビームを赤外線センサーで捉え、本人かどうかの判定をおこなうものです!(^o^)v
上の図において「Optical radiation Source」と書かれた部分がFaceIDに必要な赤外線ビームのための光源であり、これをノッチ外に移動させたことにより、ノッチサイズを小さくできたそうです!(^o^)v
iFixit(アイフィックスイット)の分解解析によると、光源である投光イルミネーターとドットプロジェクターが、ひとつのモジュールに統合され、モジュールの端から中央へ移動しているとのことです!(*^▽^*)
この技術が対象としているのはiPhoneのFaceIDだけではなく、拡張現実(AR)/仮想現実(VR)デバイスやスマートグラスも対象としています!(^o^)
来年発売予定のiPhone14シリーズ(仮)ではパンチホールが採用されるとのウワサもありますので、次期iPhoneではノッチ自体がなくなり、全画面iPhoneの誕生!となるかもしれませんね!(^o^)/
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