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周辺機器フル装備のiPadがあれば、いろんなことができて便利なのですが、ペンやキーボードを揃えるだけでも数万円かかってしまいます~(+_+;)?
しかし、iPad mini以外の大型モデルでは端末を持ち上げながらタッチ操作するのがやや難しい印象です…(^_^;)?
そこで、物理キーボードのあり/なしを問わず、文字入力を少しでも簡単にするテクニックを2つご紹介していきますが、今回は「フローティングキーボード」です!(*^▽^*)/
フローティングキーボードへ切り替え
iPadでソフトウェアキーボードを使う場合には、画面下いっぱいにキーボードが表示されます。
これはiPadを机に置いて両手でタイピングしたい人には良いのですが、iPadを持った状態では入力しづらいと感じている方も多いと思います!(^_^;)
そこで、このソフトウェアキーボードを「フローティング」表示に切り替えてから画面端に寄せることで、スマートフォンに近い感覚での入力を行えるようになります!(^o^)/
特に普段iPhoneでフリック入力をしている場合には、扱いやすさが増すと思います!(^o^)o
キーボード画面の右下にあるボタンを長押しすると、「フローティング」という選択肢が現れます。
長押ししたまま指を「フローティング」の上まで持っていき、画面から離すと、キーボード表示がiPhone等で見慣れた形状に変わります!(^_^)/
フローティング状態になったソフトウェアキーボードは、下部のバー部分をドラッグすることで、画面上の好きな位置に配置できますので、効き手側の画面端に寄せることで、扱いやすくなると思います!(*^▽^*)!
この続きは、次回その②をご紹介させていただきますね!(^_-)-☆
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