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ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
携帯電話サービスに本格参入してはや2年の楽天モバイル!当初からエリア拡大が一番の課題とされていましたが、4日、自前の基地局による4Gの通信エリアが人口カバー率で96%に達したそうです!(^o^)/
当初、自前の基地局は東京、大阪、名古屋が中心で、全国への拡大が課題でしたが、4日、山口県周南市の基地局が開設されたことで、4Gの通信エリアでは、人口カバー率が当面の目標の96%に達しました!(^o^)v
世界的な半導体不足の影響で、最近は整備に遅れが出ていたものの、国に出した計画からは4年、前倒しとなったそうですので、すごいですよね!\(≧∇≦)/
国の政策もあり、スマホの通信料は安くなってきましたが、楽天モバイルが2年前の2020年4月にNTTドコモ、auのKDDI、ソフトバンクに続く第4の事業者として市場に本格参入した事も料金が安くなった事に寄与していると思います!(^o^)v
今後は、通信料の安さや通信の速さなどが生活に大きく関わってくる時代になりそうですので、各社がどんどんとサービスや通信料で競争を行って頂けると嬉しいですね!(#^▽^#)v
現在2021年12月現在、スマートフォンユーザーの利用キャリアのシェア率は
「NTTドコモ(30.9%)」「au(19.9%)」「ソフトバンク(12.5%)」「Rakuten UN-LIMIT VI(7.8%)」となっており、さらにオンライン専用プラン「ahamo(4.3%)」「povo(1.8%)」「LINEMO(0.7%)」を合わせると4キャリアのシェア合計は77.8%。
キャリアサブブランド「Y!mobile(8.3%)」「UQ mobile(4.5%)」を合わせるとMNO(携帯電話会社4キャリア)は90.7%、MVNO(携帯電話会社から通信回線を借り受ける格安スマホ)は9.3%となったそうです!(^o^)/
キャリアのシェア90.7%のうち、オンライン専用プランは6.8%、サブブランドは12.8%だそうです!
今後、楽天モバイルは通信の品質やサービスの向上でシェア拡大につなげられるかが、新たな課題となると言われています!各社競争して頂き、安く快適な通信インフラになるよう期待したいですね!(^o^)v
出典 NHK:楽天モバイル 自前基地局の通信エリア 人口カバー率で96%に
出典 ITMedia:4キャリアのシェアが約90%に、MVNOの利用率は10%未満に低下
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