交換しやすい事を優先するばかりに、形状や重さにマイナス面が出てしまったら困りますよね~(^_^;)?
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2024年12月28日以降、EU(欧州連合)ではiPhoneを含むスマートフォン全般が充電端子としてUSB-Cの採用が義務づけられます!(^o^)v
それに続き、今度は家電製品の内蔵バッテリーを「簡単に取り外し、交換できるよう」義務づける法案が検討されていることが明らかとなりました!w(*゚o゚*)w
今年9月、欧州議会と理事会は「電池の持続可能性、性能、耐久性を向上させるための要求事項の強化」に合意。
もしも新たな規則が成立すれば、家電製品に搭載されるバッテリーは消費者自身が「簡単に取り外し、交換できる」よう設計しなければならなくなります~? また、企業は古いバッテリーを回収してリサイクルすることが法的に義務づけられます。
ただし、この義務は法律が施行されてから3年半後のことですので、一応、企業は対応するには十分な猶予が与えられることになりそうです。
さらに欧州委員会(欧州議会に法律を提案)は、充電式でないモバイル電池の使用を違法にすることも検討する見通しですので、つまり単なる乾電池を使うことまで禁じる急進的な措置のようですが、それだけに期限は「2030年12月31日」と8年以上も先のこと。こちらは、実現する可能性が低いかもしれません。
今やiPhoneほか多くのスマートフォンがバッテリーを「簡単に取り外し、交換」できなくなっているのは、筐体のサイズを小さくすることや、防水性能を高める意図も大きいと思われます。
もしもEUが設計の変更まで強制するなら、スマホが大型化したり防水性が低くなったり、逆にユーザーの不利益になるかもしれません~(^_^;)?
スマホユーザーにとって何が良い事なのか非常に微妙ですね…? また進捗が分かりましたらご案内いたしますね!(^o^)v
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:GetNaviwev「iPhoneのバッテリーを交換しやすくするよう義務づけ? EUが法案を検討中」
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