iPhoneのロックをどのように解除して持ち主を見つけたのかも気になるところですが…水中に落としてしまったiPhoneも諦めずに探してみる価値がありそうですね!(^▽^)o
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
最近のiPhoneは防水(耐水)性能を備えていますが、なんと1年近くも水没してから無事に動いたと報じられています!w(*゚o゚*)w
米ウィスコンシン州の地元メディアChannel3000によると、年に4回ほど湖の潜水清掃を行っているFour Lakes Scubaクラブが、他のアイテムと一緒に今も動くiPhoneを発見したとのことです!(^o^)/
同クラブは環境に悪いものをターゲットにしており、ビニール袋やコップ、ペットボトル、それに電子機器を回収しているそうで、すでに家具や自転車、ストーブなど多くのものを見つけてきたと語っています。
その中にはスマートフォンもあり、見つけたら必ず充電するようにしているそうで、たいていは動きませんが、今回のiPhoneは充電すると電源が入ったので、地元のマディソン警察に引き渡したとの事です!(^o^)/
そして同署はiPhoneのロックを解除し、持ち主であるエリー・アイゼンバーグさん(ウィスコンシン大学マディソン校を卒業したばかり)の居場所を突き止められたそうです!彼女は2022年の夏、友人たちとボートに乗っている時にiPhoneをなくしたと明らかにしました。
アイゼンバーグさんは、新品に買い替えるしかないと考えていたので、警察から失ったiPhoneがまだ使えると連絡があったときはショックを受けたそうです。「丸1年前にボートから湖にスマホを落として、永遠になくなったと思っていたら、電話がかかってきたんです!」と語っています!(^o^)v
この記事ではiPhoneの機種は書かれていませんが、ステンレススチール仕上げでMagSafe充電しているように見えるため、iPhone12またはiPhone13のProモデルだと推測されます。
近年のiPhoneはIP68等級の防水性能(深さ6mまで、最長30分間)を備えていますが、水中で1年近く耐えられるよう設計されているわけではありません…?ともあれ、iPhoneを川や湖でなくしてしまっても、希望を失わなくても良いのかもしれませんね!(^▽^)o
皆さま!今後、誤って水中にiPhoneを落としてしまわれた場合も、あきらめず探されてみられてはいかがでしょうか!ただ、水没の直後に充電するとショートしてiPhoneの基板が破損してしまう可能性もございますので、水没したiPhoneは、電源を入れたり充電をされずに当店へお持ち頂けたらと思います!\(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:GetNavi web「約1年間も湖で水没していたiPhone、電源が入る状態で持ち主の元に戻る!」
倉敷駅前でアクセス最高!、駅前でありながら指定駐車場を完備!、また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に倉敷でiPhone修理と言えば!クイックフィックス倉敷駅前店へご相談下さいませ!(^▽^)o
スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております!!\(^o^)/