PayPayのセキュリティが強化されたようです！(^▽^)o

数字とアルファベットでのSMS認証に変更でセキュリティ向上！(^o^)v

速報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

当店でも皆さまに大変便利にご利用頂いているキャッシュレス決済サービス「PayPay」のセキュリティがアップしたと発表がありました！(^_^)/

「キャッシュレス決済業者をかたるフィッシングサイトやフィッシングメールからユーザーが登録しているキャッシュレス決済サービスのSMS認証コードを不正に取得し、第三者によって不正利用されるケースが見受けられることから、PayPayは水際防止策としてSMS認証機能のセキュリティを強化し、不正に第三者がログインすることを予防します」との事です！(^o^)/

今回、PayPayを初めて利用する際、または新しいデバイス(iPhoneなどの機器)で利用する際に行われるSMS認証(SMSで登録した電話番号に認証コードが送信され、正しい認証コードをアプリの画面に入力して初めて利用できるようになる)で利用される4桁の認証コードの前に2文字のアルファベットがつくようになりました！
※SMS（ショートメッセージサービス）とは、電話番号を宛先として短いメッセージを送るサービスの事です。

例えば、自分のメールアドレスにいつも使っている金融機関やショッピングサイト(に似せた偽物のサイト)から緊急を装ったメールが送られてきます。
そのメールの中にURLが記載されていて、クリックするとそのサイトにログインする為のIDやパスワード、認証コードの入力画面が表示されます。
表示されたページや元々のメールが巧妙に作られていて、本物だと思い込んでいたら…入力してしまいますよね?

もし入力してしまったら、その詐欺サイトに情報を持って行ってしまわれる、というのがフィッシング詐欺の仕組みです…(ｘoｘ;)?

そのような方法で不正に情報を取得されない為に、認証コードの前に２文字のアルファベットを付けたSMSを送信し、尚且つ入力画面にも2文字のアルファベットが表示されるようになったようです！
その２つが同じであれば正しいページだから認証コードを入力しても問題ありませんよ、という判別をする事ができるというわけですね！(^o^)