iPhone12の発表があったばかりですが、来年の噂も出てきています！(^_^)/

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「来年のことを言えば鬼が笑う」ということわざが日本にはありますが、もう早くもiPhone13(仮)についての予想(うわさ)が出てきています！(#^▽^#)　

著名リーカーの有没有搞措(@L0vetodream)氏とジョン・プロッサー氏の2人がTwitterで示唆した、ディスプレイ埋込み型TouchIDは、iPhone13(仮称：2021年モデル)に搭載されるのではないかと、AppleInsider(アップルインサイダー)が報じています！＼(^o^)／

有没有搞措（@L0vetodream）氏がTwitterに投稿した「MESA uts for iPhone」のメッセージの意味は、ジョン・プロッサー氏が解説したとおり、「MESA」はTouchIDを示すApple社内のコードネーム、「UTS」は「Under The Screen（ディスプレイ下）」のことだという見解の様です！(^^)

アナリストのミンチー・クオ氏は2019年に「2021年モデルのiPhoneの、少なくとも1機種がディスプレイ埋込み型TouchIDを搭載する」と予想していました。

また、2020年9月8日に米国特許商標庁（USPTO）において、ディスプレイ埋込み型TouchIDの実現に繋がり得る特許「光学式指紋認証」をAppleが取得したことも確認されています。

新型コロナウイルス対策として、マスク着用が日常となり、FaceIDはたしかに少し不便ですよね?

一番良いのは早く新型コロナウイルスのワクチンや特効薬が開発されて、マスクの必要がない日常になってくれることですが！！(^_^)

iPhoneの機能としては、顔認証も指紋認証も両方使えるのがベストではありますが、場所を取らないTouchIDは魅力的ですよね！(#^▽^#)

これからどんどん来年に向けてiPhone13(仮)の色々なお話が出てくると思います！来年は、どんな新機種のiPhoneが発表されるのか、今から楽しみですね！(^^♪

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