“絵文字”は使う言語が違う人同士でも意思の疎通ができます！(*^_^*)

得報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

今回はメッセージのやりとりやSNSなど、iPhoneで文字を打つときに欠かせない“絵文字”についてお話をさせて頂きます！(^-^)

海外にも、“;-）”などの『emotion icon(エモーションアイコン)』と呼ばれる表現はありますが、絵文字と音が近かったこと、またアップルが絵文字キーボードを『Emoji』と訳したことなどから、世界中でこの名前が浸透したようです！(#^▽^#)

絵文字の開発・管理をしているのは、ユニコードコンソーシアムという非営利団体で、コンピューターのOSを開発しているアップルやグーグルなどの会社も参加しているそうです。

2008年に、日本でiPhoneを発売する際、ケータイ文化を知るAppleは「日本には絵文字が不可欠！(≧∇≦)」として、日本版にのみ絵文字を搭載したそうです！(=^▽^=)

それをきっかけに、海外でも絵文字のニーズが高まり、世界中で利用できるようになったそうです！(^-^)

日本生まれの「Emiji」で、世界中の人たちが言葉の壁を越えて、気持ちや雰囲気、思いを伝えあうって、なんだか日本人として嬉しいですね！(*^-^*)

倉敷駅前でアクセス最高！、駅前でありながら指定駐車場を完備！、また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に倉敷でiPhone修理と言えば！クイックフィックス倉敷駅前店へご相談下さいませ！(^▽^)o

スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております！！＼(^o^)／