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Appleは現地時間2021年3月11日、米国特許商標庁(USPTO)にて、iPhoneなどのデバイスに搭載されたバッテリーが膨張した場合に検知する機構や、金属筐体(きんぞくきょうたい)を採用したより大きなバッテリーを搭載する特許を取得しました!(^o^)
AppleInsider(アップルインサイダー)によれば、リチウムイオンバッテリーの筐体(きょうたい)を小さくしすぎると、バッテリーの膨張と破壊を招く危険があるとのことです~(^o^;)?
したがって、バッテリーの小型化を実現するには、バッテリーの膨張にも気を配る必要があるようで、それらを解消し得る特許を、AppleがUSPTOにて取得したようです!(#^_^#)
Appleが取得した1つ目の特許では、既存のバッテリーから、金属筐体を持つバッテリーにすることで、他の部品がバッテリーに接触しても破損する可能性が低くなると説明されています。
他の部品と近接させて配置することが可能になれば、バッテリーのサイズをぎりぎりまで拡大できるため、バッテリー容量増加につながるようです。
2つ目の特許には、バッテリーが膨張した場合に検知するアイデアが記されています。
その方法は、バッテリー筐体とデバイスの本体フレームとの間にコンデンサーを配置し、両者の距離が縮まった場合の静電容量の変化をモニターすることで、膨張を検知しようとするものです。
それ以外にも、接触や圧力を検出するセンサーを用いるなどし、バッテリー膨張の検知に役立てようとする内容が記述されています。
当店へご来店のお客さまの中には、バッテリーがかなり膨張した状態で、持ってこられる方もいらっしゃいますが、バッテリーの膨張は、iPhoneの故障原因だけではなく、発火の危険にもつながりますので…(*_*)?
この技術は出来るだけ早く、iPhoneに取り入れて欲しいですね!(*^o^*)/
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スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております!!\(^o^)/