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Apple、Amazon、Googleを含む多くの企業が名を連ねるConnectivity Standards Alliance(CSA)が、スマートホーム機器間の互換性を実現する業界標準「Matter(マター)」の発表をしました!(^O^)/
年内には同標準に準拠した新製品が発売される見通しです!(#^o^#)v
Apple、Amazon、Googleを含む、CSAの前身であるZigbee Alliance(ジグビーアライアンス)によるワーキンググループは、2019年12月「Connected Home over IP(CHIP)」プロジェクトとして、スマートホーム機器、モバイルアプリ、クラウドサービス間でのシームレスな通信を実現する、業界標準プロトコルの開発を目指すと発表しました!(≧∇≦)
CSAのリリースによれば、同メンバーは発足当時は数十社でしたが、現在は180社以上に増えています!(*^o^*)
そして、今回CSAは多種多様なスマートホーム機器を安全かつ簡単に相互接続する、オープンソースの業界標準プロトコルの基本仕様が2021年5月初めにまとまり、名称を「Matter」としたことを明らかにしました!(^_^)v
現在は、AppleのHomeKit(ホームキット)、AmazonのAlexa(アレクサ)、GoogleのGoogle Assistant(グーグルアシスタント)と、それぞれ異なる仕様を軸としてスマートホーム機器ネットワークが構築されています。
しかし、今後は業界標準であるMatter(マター)に準拠することで、いずれの音声アシスタント(Siri、Alexa、Google Assistant)でもすべてのスマートホーム機器を連携、操作することが可能になります!!\(^o^)/
つまり、これまでAlexaでしか操作できなかったスマートスピーカーが、SiriやGoogle Assistantでも操作可能となることを意味します!(#^.^#)
CSAは2021年後半には、Matterに準拠した最初の製品が市場に登場するとしています!(≧∇≦)
互換性を持ち、統一されることによって、今後 世界中で「スマートホーム化」が一気に進みそうですね!(#^▽^#)
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