スピードテストでは負けた初代iPhoneですが、中古品の取引価格では逆転しているようです！(*^▽^*)／

得報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

YouTuberチャンネル「PhoneBuff」が、2007年製の初代iPhoneとiPhone12とを使ったスピードテストを実施しました！(^o^)/

初代iPhoneとiPhone12を比較すると、搭載するチップのスペックはコア数が6倍、動作周波数は7倍に達しています！(#^▽^#)

また、チップの動作周波数向上に加え、RAMはiPhone12が初代iPhoneの32倍、ストレージ容量は16倍、ディスプレイの画素数が19倍になっています！(*^o^*)v

スピードテストに用いられた初代iPhoneのOSは、iOS3.1.3、iPhone12はiOS14.6です。

スピードテストの結果は、作業完了までの時間がiPhone12は1時間00分53秒だったのに対し、初代iPhoneは2時間29分3秒でした！(^o^)v

まあ、当然の結果だと言えますが…(^▽^;)

しかし、スピードテストで負けた初代iPhoneですが、中古品の取引価格ではなんと！逆転しており、未開封品であれば、海外オークションeBay(イーベイ)で30万円以上で落札される事もあるそうです！(≧▽≦)

「初代iPhone」は、いまや存在そのものがすごく貴重なんですね！(^_-)-☆

倉敷駅前でアクセス最高！、駅前でありながら指定駐車場を完備！、また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に倉敷でiPhone修理と言えば！クイックフィックス倉敷駅前店へご相談下さいませ！(^▽^)o

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