得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
Appleはユーザーのプライバシー保護のため、2020年12月より、iOSアプリに「プライバシーラベル」の表示を義務付けました。
ラベルを見れば、そのアプリがどんなデータを収集しているのかが、ひと目でわかるようになっています!(*^▽^*)
Surfshark(サーフシャーク)が、200以上のiOSアプリのプライバシーラベルをチェックし、どのアプリが最も多くのデータを収集しているのか、またSNSやデリバリー、ブラウザなど、カテゴリーによって違いがあるのかなどをまとめて公開しています!(^O^)/
Surfsharkの調査によると、個々のアプリによって差はあるものの、平均するとソーシャルメディアとフードデリバリーアプリのデータ収集量が最も多く、ブラウザと画像編集アプリの収集量が最も少ないという結果となったそうです!(^-^)
尚、全アプリの中で最もデータ収集量が多かったトップ3はFacebook、Instagram、Messengerで、すべてFacebook系アプリでした!(^o^)
Surfsharkによれば、一般に人気のあるアプリ(ダウンロード数の多いアプリ)ほど、多くの個人データを収集する傾向が高いとのことです。
iPhoneでアプリをダウンロードする際には、アプリのプライバシーラベルをしっかりとチェックして頂き、問題がないかを確認して頂いてから行う事をお勧め致します!(^_-)-☆
倉敷駅前でアクセス最高!、駅前でありながら指定駐車場を完備!、また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に倉敷でiPhone修理と言えば!クイックフィックス倉敷駅前店へご相談下さいませ!(^▽^)o
スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております!!\(^o^)/