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Patently Apple(パテントリーアップル)がサプライチェーンからの情報として、LG Displayは2022年から2023年にかけて、iPhone向け有機EL(OLED)ディスプレイの生産数を50%増加、その中で低温多結晶酸化物(LTPO:Low Temperature Polycrystalline Oxide)ディスプレイの生産数を5倍に増やすと報じました!(^o^)/
省電力性能に優れ、リフレッシュレート120Hzを実現可能なLTPOディスプレイは、iPhone14シリーズ(仮・2022年モデル)全4モデに搭載すると噂されています!(*^▽^*)/
iPhone13Pro/13ProMax(仮)での搭載が確実とみられているLTPOディスプレイは、Samsung Display(サムスンディスプレイ)が独占供給する見通しです。
そうした中、LG DisplayがLTPOディスプレイを含め、OLEDディスプレイの生産数を増やすべく、投資を拡大しています。
Patently Appleによれば、LG Displayは2017年から延期されていたApple専用のE6-3 OLED生産ライン(坡州市)への投資を再開、早ければ今月中にも生産ラインの整備を開始するとのことです!(^o^)/
LGディスプレイの投資額は8億6,700万米ドル(約960億円)以上で、これをもとに生産設備の整備を始める予定です!(^O^)v
今回、LG DisplayがLTPOディスプレイパネルを中心としたOLEDディスプレイの生産拡大を決めたのには、中国BOEが新たにLTPOディスプレイの製造を2022年後半に開始する予定というニュースが影響しているかもしれないと、Patently Appleは予想しています。
またAppleは、iPhone14シリーズ(仮)の4モデル全てにLTPO-OLED-TFTディスプレイを搭載するだけではなく、iPad AirやiPad ProのディスプレイもOLEDに切り替えると噂されていることから、サプライヤーに対しても供給数拡大を要求していると思われます!(^o^)o
それぞれのサプライヤーが競い合って「より良く!より安い!(^-^)」iPhoneやiPadになることを期待したいですね!(^_^)v
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