プロセッサにはA14またはA15(仮)チップが採用され、USB-Cポートが搭載されるとの予想です！(^o^)/

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次期iPad miniの画面サイズが、現行モデル(第5世代)より広くなるとの噂は、ほぼ定説となりつつありますが、そんな中、ディスプレイ専門アナリストが8.3インチになる！との予想を発信しています！(^o^)/

DSCC(ディスプレイ業界のサプライチェーン調査会社)創業者でありCEOのRoss Young氏は、Twitterにて「iPad mini6(次期モデル)は8.3インチになる」「ナローベゼル(画面周りのベゼルを薄くする)とホームボタンの撤去により(現行モデルの)7.9インチよりも広くなる」と述べています！(*^_^*)

アップルのサプライチェーン情報に精通するアナリストMing-Chi Kuo氏は、当初 “次期iPad minの画面サイズが8.5～9インチになる”と予想し、のちに8.5インチへと絞り込んでいます！(^o^)v

また、Bloomberg(ブルームバーグ)のMark Gurman記者は「シリーズ史上最大の再設計」としてiPad Air(第4世代)と同じデザイン、つまりベゼルが薄くなりホームボタンがなくなって、TouchIDは側面の電源ボタンに統合されると示唆していました！(#^.^#)

そのほかプロセッサには、(iPhone12と同じ)A14または(次期フラッグシップiPhoneに採用の)A15(仮)チップが採用され、Lightningポートに替えてUSB-Cポートが搭載されると予想されています!ヽ(^o^)丿

はたしてどの予想が当たるのでしょうか！？(^o^)／

次期iPad miniですが、画面サイズが広くなることは間違いなさそうに思いますので、今後の発表がすごく楽しみですね！(≧▽≦)v

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