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夏はスマートフォンが“熱く”なりやすい季節でもあります!!(^_^;)?
なぜ、熱くなるのでしょうか?
熱くなると何がマズいのでしょうか?
そして、熱くなった時はどうすればいいのでしょうか!?(・_・?)
プロセッサ(CPU/GPU/通信チップ)、ディスプレイ(液晶または有機EL)やバッテリーなど、iPhoneやその他のスマホには発熱しやすいパーツがたくさんあるので、本体には熱を外へ逃がす機構が備わっているのですが、状況によっては熱を逃がしきれなくなる場合があります…(゚Д゚;)?
また、iPhoneやその他のスマホには「適正な利用気温(環境温度)と湿度」が定められており、iPhoneは気温0~35度(湿度は明示なし)となっています!(^_^)/
iPhoneの発熱の原因としては、外気温や直射日光、プロセッサへの高負荷、バッテリーの発熱などが主なものとなります。
プロセッサやバッテリーなどの温度が一定以上に高まると、iPhoneやスマホは自動的に機能を制限して温度を下げようとしますが、これは発熱による故障を未然に防ぐための機能です!(^o^)v
iPhoneの場合は、本体温度が下がるまで緊急通報以外の全機能が制限されます。
もしもiPhoneが熱くなった場合は
①涼しい場所に移動して電源を切る。
②充電をストップする。
③負荷のかかる機能やアプリの利用を見合わせる。
などの対策を行ってください。
iPhoneが熱くなったからといって「氷や凍った保冷剤で冷やす」、「流水で冷やす」、「エアコンや冷蔵庫/冷凍庫で冷やす」などは絶対にしないでくださいね!(+_+)?
電源を切って、しばらくご使用を控えて頂き、iPhoneが自然に冷めるのを待ちましょう!(^_^)/
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