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iPhone13の内蔵スピーカーの音圧と、電源オフからの起動にかかる時間を、iPhone12と比較したテスト動画(スピーカーテスト動画・起動速度テスト動画)を、海外メディアiClarifiedが公開しました!(^o^)!
それによるとiPhone13のスピーカーは、iPhone12よりも大きな音が出ることが分かりました!(^o^)丿
iPhone13とiPhone12の内蔵スピーカーの音圧テストは、iPhoneの底面と側面に騒音計を置き、iPhoneから音を鳴らして計測しているようです!(^O^)/
まず、本体底面で計測した結果は、iPhone12が103.7dBA、iPhone13が104.7dBAとなりました!(*^▽^*)!
次に本体側面で計測した結果は、iPhone12が90.8dBA、iPhone13が91.1dBAとなったようです!(^o^)/
本体底面のスピーカーのすぐ近くで測定した結果で比較すると、ちょうど1.0dBAの違いがあるようでした。
音圧は対数で表記され、1dbAの違いは25%の違いに相当するため、iPhone13の内蔵スピーカーはiPhone12よりも25%ほど大きな音を出せると言えるようです!\(^o^)/
iPhone13とiPhone12、iPhone11の電源オフからの起動時間も比較しています。
それぞれのiPhoneは、iOS15.0.1をインストールのうえ初期化し、条件を揃えて比較していますが、結果はiPhone11は15.667秒、iPhone12は12.867秒、iPhone13は12.167秒となり、iPhone13とiPhone12では大きな差はありませんが、iPhone11と比較すると、約3.5秒の差が出ています!!(^o^)/
iPhone13では、より大きな音で音楽や動画を楽しむことが出来るようですが、スピーカー使用時はまわりの環境にご注意して頂き、周りへ迷惑にならないようにお気を付けてください!(*^▽^*)!
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