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「誤発信」は、携帯電話につきものですが、iPhoneも例外ではなく「いつの間にか誰かを呼び出していた!(;゚Д゚)?」、「知らない番号に発信した履歴があった!(+o+)?」などという経験がある人は少なくないと思います~!(^▽^;)?
完全に防ぐには電源をオフにするしかありませんが、それではスマホとしての機能を果たせないので、それ以外の対策をいくつかご紹介します!(^o^)丿
①ミスタップ(意図しないタップ)対策
iPhoneを使い終えたときそのままバッグへ入れるなどすると、なにかに触れてタッチパネルが反応することがあり、その先が電話アプリやWEBページに記載された電話番号だったりすると、誤発信につながります。
iPhoneを使い終えたらしっかりロック/スリープさせましょう!(^o^)!
自動ロックの秒数を短く設定することも有効です!(^o^♪
②Siri(シリ)対策
最近のiPhoneは「ヘイ、Siri」という言葉をきっかけに命令を聞き取りますから、『設定』→「Siriと検索」画面にある「ロック中にSiriを許可」スイッチをオフにしておけば、iPhoneがロック状態のとき、つまりiPhoneから目を離しているときに誤発信することはなくなります!(*^▽^*)!
③着信通知対策
電話にでられないとき、着信通知があると掛け直しに便利ですが、ロック画面に表示させているとうっかりミスタップしかねません。
利便性は低下しますが、誤発信が続く場合は『設定』→「電話」→「通知」の順に画面を開き、「ロック画面」のチェックを外しておきましょう!(^o^)/
少しの工夫で、iPhoneでの誤発信は十分防ぐ事ができますので、参考にしてみて下さいね!(^o^)
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