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韓国メディアThe Elec(ジ・エレック)が、Samsung Display(サムスンディスプレイ)が大型の有機EL (OLED)ディスプレイの生産拡大のために、iPad用OLEDなどAppleからの受注を目指していると報じました!(^o^)!
以前、2022年に発売されるiPad Air(第5世代)がOLEDディスプレイを搭載すると噂されていましたが、それは中止されたとアナリストのミンチー・クオ氏が伝えていました!(*^▽^*)o
The Elecによれば、Samsung Displayは第8.5世代(2,200ミリ x 2,500ミリ)OLEDディスプレイの生産拡大を計画しており、Appleとの合意が得られれば2022年第3四半期(7月〜9月)に製造装置を発注するとのことです!(^o^)o
製造装置は2023年に納入される見通しで、OLEDディスプレイ搭載iPadが登場するのは2024年になるとThe Elecは予想しています!(^o^♪
iPad用など大型のOLEDディスプレイ供給について、中国BOEも計画していることが報じられていました!(^o^)/
iPadに有機ELパネルが搭載されるのはもう少し時間がかかりそうですね!(^▽^;)
大画面でありながら、きめ細かな映像で動画などをiPadで楽しめるようになる日がすごく待ち遠しいですね!(≧▽≦)!
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