大きな問題が2つあります！＼(◎o◎)／

得報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

冬場は、iPhoneやタブレットなどのデバイスが寒い環境にさらされることがよくありますが、リチウムイオン電池を搭載したデバイスが氷点下まで冷えているときは、そのまま充電してはいけません！(ﾟДﾟ;)?

その理由には大きな要因が2つあります。

1つ目の要因は氷点下まで冷えたリチウムイオン電池を充電すると、電池全体の容量が減少することです！(；ﾟДﾟ)?

氷点下で充電すると、容量が減ってしまい実際よりもずっと古い電池のようになってしまいます！(+o+)?

2つ目の要因はさらに重大で、ユーザーに危険が及ぶことがあります！(ﾟДﾟ;)?

氷点下で充電すると、バッテリーが時限爆弾のようになってしまい、バッテリーが文字通り爆発する可能性があるそうです！＼(◎o◎)／

すぐに爆発するとは限りませんし、必ず爆発するとは限りませんが、将来どこかの時点で大切なスマホが故障する可能性があります！(+o+)?

この情報は、ユーザーのmetacollinさんが電気工学フォーラムに投稿した非常に詳しい記事を参考にしていますが、リチウムイオン電池の仕組みを含めて、詳細に説明している投稿なので詳しいことを知りたい場合は、投稿を読んでご確認ください！(^o^)／

皆さま！冷えたスマホは少し温まるのを待ってから充電をおこなってくださいね！(*^▽^*)！

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スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております！！＼(^o^)／