AirPodsでSiri(シリ)を介して緊急電話をかけることができます！(^o^)/

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米ニュージャージー州のスーザン・パットマンさんは普段、AirPods(エアーポッズ)を装着し、自身のスタジオで音楽に合わせてノリノリで、フラワーアレンジメントの制作に勤しんでいます！(^o^)

今年60歳のパットマンさんは、昨年10月にスタジオ内でつまづき、金属の柱に頭をぶつける不慮の事故に見舞われましたが、なんと！AirPodsでSiriを介して緊急電話をかけることで、一命をとりとめました！(*^▽^*)v

大きな馬蹄形のリースを作っていたパットマンさんは、全体像を見るために後退したとき、箱を地面に置いていたことを忘れていました～！(；ﾟДﾟ)?

「私はつまずき、空中に飛び上がり、金属の柱にあたったので、リースを壊さないように意識していたのでしょう」と、彼女は米メディアPeopleに対して語っています。

気がつくと周りには助けを呼べる人がおらず、大量に出血していたパットマンさんは、自身がAirPodsを装着していることを思い出し、Siriを使えば911番にかけられるととっさに思いつき、「Hey Siri、911番にかけて」と指令を出しました！(ﾟДﾟ)ﾉ

「あと15分遅かったら、私はここにいなかったかもしれません」と、パットマンさんは当時を振り返り、事故から数カ月が経過し、家族や友人に自分の話ができるまでに回復しましたが、AirPodsを使ってSiriを介して電話をかけられることを知らない人が意外と多いことに驚いたと言います！(^o^)o

確かに、これまでAppleWatchやiPhoneでこういったお話は、当店のブログで何度もご紹介させていただきましたが、AirPodsで一命ををとりとめたというお話は初めてですね！(*^▽^*)o

日頃から、万が一の事故や病気などに備えて、こういった情報はご家族やご友人同士で共有して、AirPodsの使い方を確認しておくことが大事ですね！(^O^)／

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