iPhoneのバッテリーや充電のトラブルは、故障よりも劣化の場合が多いので、お気軽に当店へご相談頂けたらと思います！(^o^)v

得報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

当店には日頃から多くのiPhone修理のご依頼を頂いていますが、中でも画面割れと同じぐらい多いご依頼がバッテリーの交換修理でございます！(^o^)/

どんなに注意しても、iPhoneバッテリーの劣化は必ず起きてしまいますので、仕方がないですよね～(^o^;)?

ただ、iPhoneのバッテリー問題は、バッテリーそのものが原因ではないことも多いので、そのようなバッテリーの問題をiOS15のツールで診断してみよう！という記事のご紹介です！(^o^)v

バッテリーの状態

最初に、バッテリーの状態を確認する。

「設定」＞「バッテリー」＞「バッテリーの状態」で確認できます。

こちらは当店でのブログでも度々登場するiPhoneのバッテリー劣化の目安ですが、実際はバッテリーの劣化により、正しい数値が表示されていない場合が多いです～(･_･;)?

その為、当店ではiPhoneのバッテリー充電の持ちがすごく悪くなったタイミングでのバッテリー交換をオススメしています！(^▽^)o

また、「バッテリーが著しく劣化しています」などのコメント表示がある場合は、早急に修理して頂けたらと思います。

充電の問題

「設定」＞「バッテリー」と進むと、「バッテリー残量」グラフが表示されます。

ここにはさまざまな情報が含まれています。

緑色はiPhoneが内蔵のバッテリー電源で動作していたことを示し、黄色はiPhoneが「Low Power Mode」(低電力モード)になっていたことを表しています。

緑色の斜線の部分は、iPhoneが充電中だったことを示しています。

「Last Charge Level」(最後に充電されたとき)は、最後に充電したときにiPhoneのバッテリーが何％まで充電されたのかを示す。

iPhoneのバッテリーが完全に充電されたのかどうかを素早く確認したいときに便利です！(o^^o)

「Battery Level」(バッテリー残量)を確認すれば、バッテリーの消費状況や、iPhoneがきちんと充電されているのかどうかを確認できる。

iPhoneを充電したはずなのに緑色の斜線が表示されていない場合は、充電器が故障していないかを確認して下さい！(^o^)/

古い充電ケーブルを使用している場合は、「Lightning」コネクターが腐食していないかなども確認してみましょう！(^o^)v

iPhoneが充電しないトラブルには、iPhoneバッテリーの劣化以外に「Lightning」コネクター(ドックコネクタ)の劣化も考えられます！どちらも経年劣化する部分ですので、そういった場合にはお気軽に当店へご相談下さいませ！＼(^o^)／

出典：Yahoo!ニュース

倉敷駅前でアクセス最高！、駅前でありながら指定駐車場を完備！、また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に倉敷でiPhone修理と言えば！クイックフィックス倉敷駅前店へご相談下さいませ！(^▽^)o

スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております！！＼(^o^)／