iPhone15(仮)シリーズでは、4モデルともノッチの廃止、パンチホールになる可能性があるそうです!(^o^)v
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次期iPhone14(仮)シリーズのうち、高価なProモデルは画面上部のノッチ(切り欠き)がなくなり、代わりに画面に2つのパンチホールが開けられるとの予想が濃厚となっています!(^o^)v
そんな中、iPhone14Pro(仮)シリーズの「ディスプレイ回路図」と称される画像がネット上に現われ、それら穴の大きさや形状が確認できるとの話題を呼んでいます!\(^o^)/
この画像は、はじめ中国SNSのWeiboで公開されたもので、それを数々の実績ある有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)Jon Prosser氏が正規の図面であり、ピル(錠剤のカプセル)型の「ありそうなサイズ」が描かれていることを「独自に」確認できたとして、自らのYouTube動画で紹介しているかっこうです!(^o^)v
今回の「回路図」は、ここ最近ウワサされていたiPhone14Pro(仮)シリーズの「横長のカプセル型と丸型、2つの穴が開く」説と大まかには一致しています。
ちなみに、丸い穴はFace IDのドットプロジェクター(顔に数万もの赤外線ビームを放射する部品)用であり、カプセル型は自撮りカメラやFace IDの赤外線カメラ(顔から反射された赤外線ビームを捉える)が収納されると推測されています。
もっとも、以前ディスプレイ専門アナリストRoss Young氏が引用していた予想レンダリング画像では、今回のものよりかなり小さなパンチホールが確認されていました。
2023年のiPhone15(仮)シリーズでは、Face ID関連パーツが画面下に移される、つまり「穴あきがない(ないし極めて小さくなる)全画面」になるとの予想もありましたが、まだ技術的に難しいのかもしれません~(^_^;)?
早くもiPhone14Pro(仮)シリーズの形が確定され始めた様子ですが、引き続き新しい技術が搭載されるのを楽しみに、今後もiPhone14(仮)シリーズの話題に注視していきたいと思います!(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:engadget「iPhone 14 Pro」の回路図と称される画像が公開。2つのパンチホールはかなり大きい?
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