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iPhoneを使っての映画撮影など、プロが持っている効果で高機能な機械を使ってプロが撮影しないとできなかった事が、どんどんiPhoneを使って誰にでも!というスタイルに変わりつつありますが、今回は「iPhone×デジカメ×ワイヤレスマイク」で取材をする実際の様子を紹介している記事がございましたので、ご紹介させて頂きます!(^▽^)o
これだけであなたも記者になれるみたいです…!??ぜひ!ご参考になさって下さいませ!(^o^)v
ここ数年は取材先で写真だけでなく動画を撮ることも増えてきたそうで、写真と動画の撮影が同時にとなるとなかなか大変なので、最近の機材のセットは下の写真のようになっているそうです!(^o^)v
デジカメはオリンパスの「E-M1 III」
そのアクセサリーシューに、Ulanziのアクセサリーシューブラケット「PT-23」を装着
「PT-23」は3つのアクセサリーシューがあるので、中央に同じくUlanziのスマホホルダー「ST-6S」を取り付けて、「iPhone 13 Pro」をセット!
PT-23の両サイドにあるのは、RODEのワイヤレスマイクの「Wireless GO II」
ウィンドジャマーがついているのがマイクで、iPhoneとデジカメをケーブル接続しているのがレシーバーです。
PT-23のアクセサリーシューは180度回転させらるので、マイクを向ける方向を前後逆に調整可能です。
また、Wireless GO IIのマイクは2個あるので、ST-6Sのサクセサリーシューを使ってマイクを2個装着し、マイクを向ける位置を前後にするといったこともできるそうです!(^o^)v
また、ワイヤレスマイクなので、臨時のイベント会場などでスピーカーを設置している場合は、スピーカーのそばにマイクを置いて録音するという方法も使えるそうです!(*^_^*)v
なるべく雑音なくキレイに音声が録れていると、自動文字起こしをする際に認識率が上がるので作業効率が良いそうです!(v^ー°)
Wireless GO IIとiPhoneをつないでいるのはType-C・Lightningケーブル。
これはRODEの公式アクセサリーで、一般的なType-C・Lightningでは録音できなかったそうです。
当初スマートフォンはPixel 6 Proを使おうと思われたそうなのですが、動画撮影時に音ズレがひどく、使えなかったそうです~(^_^;)?
Wireless GO IIのレシーバーはType-Cのほか、3.5mmからの音声出力にも対応しているので、これをデジカメのマイク端子とつなげます。
これでiPhone13Proとデジカメどちらで動画を撮影しても、Wireless GO IIからの音声で録れるのだそうです!(^o^)v
画角を調整して2台同時に録画もできるので、登壇者とプレゼン資料を映し出す場所が離れているといった時でも、両方録れるので便利だそうです!(^_^)/
ちょっとした機材でプロ仕様になるなんて、様々な用途にiPhoneが活躍していますね!\(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:ケータイWatch「最新の取材スタイルは「iPhone×デジカメ×ワイヤレスマイク」で動画も写真も録音も」
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