iPhoneの側面や背面でも操作ができるようになるかもしれません！(^o^)v

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米国特許商標庁(USPTO)が、現地時間2022年8月2日、Appleが出願していたiPhoneやiPadの筐体側面や背面に操作部を搭載する特許を付与したそうです！(^o^)v

ディスプレイ以外も操作部として活用しようとする特許

本特許の概要欄には、電子機器の筐体外面に配置される触覚操作部に関するものと記載されているそうです！(^o^)/

触覚操作部が配置される筐体外面について特許では、触覚操作に対応するガラス部は摩擦抵抗を増やすための加工が施され、滑らかなものではないと説明されています！(^_^)o

また、ガラス部分に触れて行う操作には、タッチ入力、タップ、圧力を加えながらの操作が含まれています。

圧力を加えながらの操作は、3D Touchのようなものを想定しているのかもしれません！(^o^)v

また、Appleは筐体全面をガラス素材とし、筐体側面や背面を表示部および操作部に活用しようとする特許も取得しているそうで、いつかはiPhone本体の全体で色々な操作が便利にできるようになるかもしれません！(^o^)v

詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います！ヾ(≧▽≦)ノ

出典：iPhone Mania「iPhoneやiPadの筐体側面や背面に操作部を搭載する特許取得」

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