iPhone miniシリーズの復活を心待ちにしたいですね!(^o^)v
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Appleが発表したiPhone14シリーズには、小型の「mini」が存在しませんでした~(^_^;)?
今回ご紹介する記事は、なぜこうなってしまったのか、そしてminiを使っていたユーザーはこれからどうすれば良いのかを考えた記事となっています!(^▽^)o
miniと入れ替わりに「Plus」が追加
iPhoneのラインナップは、2020年のiPhone12から「6.1インチ」の通常モデルと「5.4インチ」のminiの2つに分かれていました。
5.4インチの画面は縦長であることから、4.7インチのiPhoneSEよりもさらに小ぶりな端末として、小型スマホの代名詞のような存在でした。
しかし、iPhone14シリーズでは新たに「6.7インチ」のiPhone14Plusが追加され、これまで「ProMax」だけだった大画面の体験を、より多くのユーザーに広げる方向に舵を切っているようです!(^▽^)o
これからminiがどうなってしまうのか、発表イベントの中では特に言及されることはありませんでした。
高価格帯の小型モデルはニッチな存在
米Consumer Intelligence Research Partnersによれば、2022年1〜3月に米国で売れたiPhoneのうち、iPhone13 miniのシェアはわずか3%だったと言われています…(^_^;)?
特に、全体の38%を占めたiPhone13と比べればその不人気ぶりは明らかで、miniの代わりに大画面モデルを投入することで、売上をほぼ確実に高められる状況にあったといえると思います。
世界的なスマホトレンドは「コスパの良い大画面」に向かっており、高価格帯の小型モデルはニッチな存在だそうで、電車通勤での「片手利用」が多いとされた日本でも、最近では大容量バッテリーで駆動時間の長い大画面モデルが好まれる傾向にあるようです!(^▽^)o
貴重な生き残り「iPhone13mini」
個人的にiPhone12mini、iPhone13miniと使ってきた筆者としても悲しい状況であり、むしろminiサイズの「Pro」を作ってほしいと思っていたくらいですが、もはやそんな状況ではなくなりました~(^_^;)?
iPhone14の発表後も、iPhone12の販売は続いているものの、iPhone12miniの販売は終わってしまいましたので、miniとして唯一残っているのはiPhone13miniのみです。
次点としては、画面は狭くなるもののサイズ感が似ている第3世代のiPhoneSEがあります!(^_^)o
iPhoneSE(第3世代)は5Gに対応し、プロセッサーはiPhone13世代と同じA15 Bionicで、まだ数年は使えそうです!(^▽^)o
グローバル市場ではあまり売れなかったようですが、miniシリーズの復活を願う声は多いようです!小さめの高機能iPhoneがお好みの方!miniシリーズを復活を心待ちにしながら、12miniや13miniを大切に使って行きましょうね!ヽ(^o^)ノ
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:ASCII.jp「iPhone「mini」ユーザーはどこへ向かうのか」
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