独自開発5Gモデム搭載で24年発売！？との噂です！これからの情報に大注目ですね！(^▽^)o

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今年初め、有名アナリストMing-Chi Kuo氏が、｢iPhoneSE4(仮)｣は2024年内の発売についても中止されたと報告していました～?

同氏は昨年末に｢開発中止か、2024年まで延期か｣と述べていましたが、一応は開発は続いているものの先行きが見えないと情報をアップデートしていた格好です。

しかし！Kuo氏は最新の調査に基づき、AppleがiPhoneSE4(仮)の開発を再開し、独自開発5Gモデムを搭載する初のiPhoneになると情報をアップデートしています！＼(^o^)／

Kuo氏の一連のツイートによると、iPhoneSE4(仮)は｢6.1インチのiPhone14(仮)のマイナーチェンジ版｣とのことで、長らくiPhoneSE4(仮)はiPhoneXR(2018年発売)ベースになると見られてきましたが、より新しい筐体が流用されるとの事です！(^o^)/

そしてiPhoneSE4(仮)における(先代モデルからの)最大の変更点は、液晶画面ではなく有機ELディスプレイを搭載することだとの事で、搭載される5Gモデムはサブ6GHzのみ対応とされ、超高速のミリ波はサポートされないようだとの事です！

さらにKuo氏は､近い将来クアルコムのApple向け受注が大幅に減る事は必然的な結論だと述べており､iPhoneSE4(仮)の量産が2024年上半期に順調に進むとすれば、技術的要件の低いiPadやApple Watchもクアルコム製モデムチップから独自チップに移行するためだと推測しています。

こうした分析は、以前Kuo氏が述べた｢まずiPhoneSE4(仮)に独自モデムを搭載し、上手く行けば他の製品も採用する｣との見通しと一貫しています。

一時はiPhoneSE4(仮)の発売が宙に浮いた為、独自モデムを他の製品に搭載することも先送りされましたが、SE4(仮)の再起動に伴い独自モデム採用も広がる！という訳のようです！(^o^)v

ほぼ時を同じくして、クアルコムCEOも｢Appleが2024年に独自モデムを完成させる｣と発言しており、クアルコムにとってAppleは大口顧客であり、それだけにAppleのモデム開発状況についての信ぴょう性は高いと言えそうです！(^▽^)o

iPhoneSE(第4世代・仮)！少し、想像していたものとは違うようですが、開発話が復活して嬉しいですね！価格帯が気になるところですので、その辺りの情報が届きましたら、またお知らせさせて頂きます！＼(^o^)／

詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います！ヾ(≧▽≦)ノ

出典：Gadget Gate｢｢iPhone SE 4｣開発再開のうわさ。独自開発5Gモデム搭載で24年発売か｣

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