最近の新型iPhoneは、売れていない…? と言われますが、全体のシェアから考えるとかなりの売れ行きですね!(^▽^)o
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
調査会社カウンターポイントは、2022年に世界で最も売れたスマートフォン10機種のランキングを公開しました!(^▽^)o
1位はiPhone13で、2位がiPhone13ProMax、3位がiPhone14ProMaxと、Appleが上位3位を独占しました!\(^o^)/
4位と10位にサムスンが入りましたが、それ以外はすべてAppleの端末が占めており、しかも!そのうちの3機種は昨年発売されたばかりの機種でした!ヾ(≧▽≦)ノ
単一のブランドが上位10位中8つを占めるのは初めてだそうです!(^▽^)o
2022年に世界で最も売れたスマホの上位10機種は次の通りです!
1位 iPhone13
2位 iPhone13ProMax
3位 iPhone14ProMax
4位 Galaxy A13
5位 iPhone13Pro
6位 iPhone12
7位 iPhone14
8位 iPhone14Pro
9位 iPhoneSE(第3世代)
10位 Galaxy A03
カウンターポイントによると、昨年のiPhone14シリーズでは、ProMaxモデルの販売台数が初めてProモデルや基本モデルを上回ったそうです!\(^o^)/
「iPhone14ProMaxの販売は、アーリーアダプターと上位モデルにアップグレードするユーザーにけん引され、基本モデルのスペックが前年のモデルとほぼ同レベルにとどまる中、ダイナミックアイランドや高速プロセッサなどの進化を盛り込んだiPhone14Proシリーズは、ユーザーを魅了した」と同社は述べています。
市場調査会社Statista(スタティスタ)のデータによると、世界のモバイル端末の基本ソフト(OS)別シェアは、グーグルのアンドロイドが71.8%で、AppleのiOS(27.6%)に対して圧倒的に優位な地位を占めてますが、裕福国の多くでは、AppleのiPhoneが市場の50%近くかそれ以上を占めているそうです!(^o^)/
さらに、サムスンなどのアンドロイド端末メーカーが非常に多くの機種にシェアを分散させている一方で、Appleは販売するモデルを数機種に集中させています。
カウンターポイントによると、上位10機種は世界のスマホ販売台数の19%を占めているとの事で、2022年に世界で販売されたスマートフォンは約3600種類で、2021年の4200種類から減少したそうです。
業界の成熟と統合が進むにつれ、この傾向は今後も続く可能性が非常に高いとの事です!(^_^)o
さすがApple!の結果ですね!次期新型iPhone15シリーズ(仮)は、既にかなりの盛り上がりを見せていますが、実際の販売数がどこまで伸びてくるか、今後に大注目ですね!\(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:Forbes JAPAN「2022年に世界で最も売れたスマホ10機種、iPhoneがほぼ独占」
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