iPhoneスクリーンを取り外すことなく修復可能な機械だそうです!(^o^)/
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
最近のフラッグシップiPhoneモデルに採用されているOLEDディスプレイは、高画質、薄さと軽さ、消費電力の少なさ、視野角の広さなどが長所ですが、一方で画面に緑色の縦線が表示されるなど特有の問題もございます~(^_^;)?
レーザーを使った新たなディスプレイ修理技術を使えば、緑の線が入ったディスプレイを簡単に修復できると、YouTuberが専用機器とその技術者を取材していました!w(*゚o゚*)w
緑の線をいとも簡単に修復可能
YouTubeチャンネルStrange Partsは、これまでもイヤホンジャックが取り払われたiPhone7になんとかしてジャックを付け直したり、中国で自分でパーツを集めてiPhoneを作ってみたりと、iPhoneまわりの興味深い実験を行ってきたことで知られていますが、同チャンネルは次世代ディスプレイ修理技術を紹介する動画を公開しました!\(^o^)/
OLEDディスプレイパネルを切り取るのに使われるのと同じレーザーを使用することで、緑の線が入ってしまったOLEDディスプレイを画面を点灯させたまま、いとも簡単に修復することができるそうです!(^▽^)o
Strange Partsは、このディスプレイ修理マシンを販売するシュアン氏のメールアドレスを動画の説明欄に掲載していますが、販売価格はおおよそ12,000ドル(約166万円)ほどだそうです…(^_^;)?
166万円あったら高品質有機ELパネルが相当な数購入できそうですね…? もう少し安価で縦線だけでなくて焼き付きなども直る機械なら、ぜひ!当店でも取り入れたいですね!\(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:iPhoneMania「次世代ディスプレイ修理技術とは?iPhoneスクリーンを取り外すことなく修復可能」
倉敷駅前でアクセス最高!、駅前でありながら指定駐車場を完備!、また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に倉敷でiPhone修理と言えば!クイックフィックス倉敷駅前店へご相談下さいませ!(^▽^)o
スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております!!\(^o^)/