コラムニストの主観ではありますが…同じ意見をよく見かけるようになりました~再度Appleに心躍る何かを期待したいですね!(^_^)o
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米AppleのiPhone(アイフォーン)は薄型化に歯止めがかかりましたが、iPhoneの新型機登場を巡る熱狂は薄れ続けているようです~(^_^;)
創業者スティーブ・ジョブズ氏が、まるで地球外からやってきたような従来と全く異質の商品に見えた初代iPhoneをお披露目してから16年。
今や新型機発表会は、何が飛び出すかという「わくわく感」よりも、単なる定型的なイベントの様相が濃くなりました。
12日に発表された最新の「iPhone15」も、撮影機能や内蔵チップの性能などに若干の向上は見られますが、多くのユーザーに買い換えを促すほどのインパクトはないだろうと言われています
むしろAppleが足元でもたらしている最大のイノベーションとは、売上高の伸びが鈍化する中で投資家により高い対価を払うことを納得させ続けているという状況ではないでしょうか…
いかなる技術でも時間が経過するとともに大幅な改良を生み出すのは難しくなります。
その結果、なおも全売上高の半分前後をiPhoneに依存しているAppleの事業拡大の勢いも鈍くなっています。
初めは機能進化が新たな消費者を呼び込み、決して浮気をしないファンたちが頻繁に買い換えてくれたが、そうした動きがなくなるとともに、Appleの四半期売上高の伸びも減速しました。
一方で劇的に上向いているのは、Appleの株価収益率(PER)です!(^_^)o
LSEGによると、向こう12カ月の予想利益に基づく現在のPERは27倍。
10年前の2倍強で、iPhoneの販売台数が四半期ごとにずっと50%増えてきた2010年当時よりもやや高く予想ベースの株価売上高倍率も、10年半前の3倍で推移しています。
恐らく以前のApple株は安過ぎたし、顧客が常にiPhoneを買い換え、Appleの各種サービスを購入しているので、iPhoneが今の地位を失うことはないとの見方を投資家がより受け入れるようになっているのだと言われています。
しかし、Appleが再び人々の心を躍らせるような何か新しい商品を登場させない限り、投資家はもっと多くの対価を支払うべき理由を探し出しにくくなると思われます!Appleには再度新しい何かを期待したいですね!(^_^)o
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:REUTERS「コラム:薄れるiPhoneへの熱狂、投資家のApple評価とかい離」
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