次期iPhone!ユーザーの望む以上の機種の発売を期待致します!(^_^)o
得報!!ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ!!(^o^)!
ぜひ!近隣の他店さまとお比べ下さいませ!!(^o^)v
iPhoneSE(第3世代)の役目は終わったと、Macworldが伝えています…💦
Macworldは、iPhoneSE(第4世代・仮)がiPhone14をベースに開発され、iPhoneSE(第3世代)よりもおよそ10%高い販売価格になった場合、廉価モデルでもなければハイエンドモデルでもないという微妙な位置づけのモデルになると考えているとの事です…(^_^;)💦
iPhoneSE(第3世代)の存在価値は薄れていると指摘
iPhoneSE(第3世代)は現在、米国では429ドル、日本では税込62,800円で販売されています。
iPhoneSE(第3世代)はホームボタンを搭載しており、価格が安いという理由以外にホームボタンを好むユーザー向けに存在価値があったとMacworldは評価しています!(^_^)o
ただし、ホームボタンの搭載モデルである利点は現在のiOSにはなく、もはや安いiPhoneという位置づけになってしまっているとMacworldは述べています~(^_^;)💦
iPhoneSEを廃番にしてiPhoneminiを復活するのが合理的と提案
AppleはiPhoneSE(第4世代・仮)を開発しており、iPhone14がベースになることで販売価格は米国で499ドル、日本で税込72,800円になると予想されています。
その場合、AppleはiPad(第9世代)とiPad(第10世代)のように、ホームボタンを搭載するiPhone SE(第3世代)と、Face IDを採用するiPhoneSE(第4世代・仮)を併売する可能性もあると、Macworldは考えているようです。
ただし、iPhoneSE(第3世代)はさすがにもう古く、iPhoneSE(第4世代・仮)の予想販売価格は廉価モデルというには高すぎですが、プレミアムモデルでもないという微妙な位置づけになってしまうとMacworldは指摘しています。
Macworldは、位置づけが微妙なiPhoneSEモデルに代わって、iPhone miniモデルの販売を検討する方が合理的と提案しているようです!(^_^)o
iPhoneSE(第4世代・仮)が廉価版と言えるぐらいに安くなるのがイチバンなのですが…💦 miniモデルも当店では大変多くのお客さまへ修理にお越し頂いている機種となり、あまり売れなかったのが不思議なくらいの大人気機種で、多くのお客さまからminiシリーズの復活を望む声をお聞きする事も多いので、どちらも捨てがたいですね!(^o^)/
詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います!ヾ(≧▽≦)ノ
出典:iPhone Mania「Apple、iPhone SEとiPhone miniの選択に迫られる?」
倉敷駅前でアクセス最高!、駅前でありながら指定駐車場を完備!、また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に倉敷でiPhone修理と言えば!クイックフィックス倉敷駅前店へご相談下さいませ!(^▽^)o
スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております!!\(^o^)/